2021年6月第一週 partⅢ [片倉城址]
F1のアゼルバイジャンGPは、びっくりする展開でしたね。
タイヤのバーストって、かなり昔のアメリカGPを思い出しましたよ。
あのときはミシュランタイヤがバーストの恐れがあるということで、ブリヂストンタイヤ装着車のみでレースしたんですよね。
今回はもうすでにレースが始まっている中でのバーストですから、どうするのかと思ったら赤旗中断中にタイヤ交換してのレース再開。
フェルスタッペンのタイヤがバーストする前に、タイヤ交換できてたら良かったけど、あの時点でそういった判断は難しいかな。
フェルスタッペンは残念だったけど、ペレスとガスリーが頑張ってくれましたね。
再開後のスタートはハラハラドキドキでした。
いたずらっ子の顔をしていますね。
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